楽器のキーボードを持ち歩かないで
リハスタ、ライブに行きたい!
目指すは肩凝り首凝りからの卒業!
MacBookProをソフトシンセにして、出来る限り現場のキーボードで賄う計画です。
ということで、一つずつアイテムを買い揃えていきます。
イメージはこんな感じです。
大前提:MacBookPro(M2チップ搭載)が必要です。Logic Proもあると良し!
その1 鍵盤とMac接続のためのケーブル
●Roland UM one mk2
片側はキーボードのMIDI端子、もう片側はUSB端子のケーブルです。
これだけじゃMacbookProには繋げない!
その2 Roland UM one mk2とMacbookProをつなぐケーブル
Type-CとUSBの変換ケーブルです。ankerなら安心!
¥2,990 (2024/06/19 16:52時点 | Amazon調べ)
ポチップ
その3 MacbookProとミキサーをつなぐオーディオインターフェイス
●YAMAHA IXO
ポチップ
その4
●ライブ中に簡単に音を変えられるアプリ
「MainStage」(Appleの公式サイトはこちら)
LogicProと同じソフトシンセが使えるので
作った音をそのままMainStageの設定に使うことができるのです。めっちゃ便利です。
その5
●プラグイン(ソフトシンセ)
往年のシンセサイザーの音がソフトで蘇るなんて…。大昔はウン十万もした名機が
いまや数万円で買えちゃう時代。
pluginboutiqueというサイトで一括検索も可能です。
頻繁に値下げセールも行っているので登録しておいて損はしないです。
Webサイトはこちら
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